cut コマンドジェネレーター
各行から一部を取り除く cut コマンドを生成
cut を使い始める
## cut とは?
`cut` はファイルの各行から選択した部分を出力します。フィールド(区切り文字指定)、文字位置、バイト位置で選択できます。
## 使い方
1. **選択モードを選ぶ**: `-f` フィールド、`-c` 文字、`-b` バイト。 2. **区切り文字を設定**(フィールド用): `-d` の既定は TAB です。 3. **ファイルを指定**: 入力ファイルを入力します。 4. **コピーして実行**: 生成されたコマンドをターミナルに貼り付けて実行します。
選択の構文
### `-f LIST` フィールド フィールド番号や範囲をカンマ区切りで指定します。例: `1,3`、`1-3`、`2-`(第 2 フィールドから末尾まで)、`-3`(第 3 フィールドまで)。区切り文字が TAB 以外の場合は `-d` が必要です。
### `-c LIST` 文字 文字位置で選択します。例: `-c 1-10` で各行の最初の 10 文字を取り出します。
### `-b LIST` バイト `-c` と同様ですがバイト単位で数えます(マルチバイト文字エンコーディングでは文字数と異なります)。
### `-d DELIM` フィールド区切り `DELIM` をフィールドの区切り文字として使います(既定は TAB)。1 文字のみ指定可能です。
### `-s` 区切り文字を含む行のみ 区切り文字を含まない行を出力から除外します。
### 例 - `cut -d , -f 1,3 data.csv` — CSV の第 1 列と第 3 列を抽出 - `cut -c 1-80 file.txt` — 各行を 80 文字に切り詰め
▶-c と -f の違いは?
▶CSV の列がずれるのはなぜ?
このツールがあなたに役立ったなら、私にコーヒーをご馳走することをお勧めします。
私にコーヒーを買ってください。