lsblk コマンドジェネレーター
ブロックデバイスを一覧表示するlsblkコマンドを生成する
lsblkの使い方入門
## lsblkとは?
`lsblk`コマンドは、ブロックデバイス(ディスク、パーティション、LVMボリューム、ループマウント)をツリー形式で一覧表示し、パーティションが親ディスクとどのように関連しているかを示します。システムに接続されているストレージやその構成を把握するための最も分かりやすい方法です。
## 使用方法
1. **通常実行**: オプションを指定しない場合、`lsblk`はデフォルトのツリー形式ですべてのデバイスを表示します。 2. **詳細の追加(任意)**: ファイルシステム情報(`-f`)、権限(`-m`)を表示したり、特定の列を選択したりできます(`-o`)。 3. **対象の指定(任意)**: 出力を1つのデバイスに絞り込むことも可能です(例:`/dev/sda`)。 4. **コピーして実行**: 生成されたコマンドを自分のターミナルに貼り付けて実行します。
一般的なオプション
### `-f` ファイルシステム情報 ファイルシステムの種類(FSTYPE)、ラベル、UUID、マウントポイントの列を追加します。どのパーティションにどのファイルシステムが存在し、どこにマウントされているかを特定するのに不可欠です。
### `-m` 権限 各デバイスノードの所有者、グループ、権限モードを表示します。ラウンドデバイスの読み取り時に発生するアクセス拒否エラーのトラブルシューティングに役立ちます。
### `-t` ツリー形式 出力を通常のインデント付きブロック表示ではなく、単純なツリー形式で表示します。スクリプトでの解析が容易になります。
### `-r` ラウンド形式 ツリーのインデントがなく、シンプルなパイプ区切りのラウンド形式で出力します。`awk`や類似のツールを使ったマシン側での解析に最適です。
### `-o` カスタム列 表示する列を正確に選択できます。プリセットは基本的なもの(`NAME,SIZE,TYPE,MOUNTPOINT`)から完全なもの(`NAME,SIZE,TYPE,FSTYPE,FSVER,MOUNTPOINT,LABEL,UUID`)まで用意されています。
▶lsblkとfdisk -lの違いは何ですか?
▶/etc/fstabのパーティションのUUIDはどうやって見つけますか?
▶⟦CODE0⟧単一のディスクとそのパーティションのみをリストするにはどうすればよいですか?
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