traceroute コマンドジェネレーター
ネットワーク経路を追跡する traceroute コマンドを生成します
traceroute を使い始める
## traceroute とは?
`traceroute` はホストに到達するまでにパケットが通過する各ホップ(ルーター)を、それぞれのラウンドトリップタイムとともに表示します。接続がどこで遅くなるか止まるかを診断するための代表的なツールです。
## 使い方
1. **ホストを入力**: ホスト名または IP。 2. **フラグの切替**: `-n` で数値 IP(高速)、`-m` でホップ数を制限。 3. **コピーして実行**: 生成されたコマンドをターミナルに貼り付けます。
フラグとパターン
``` traceroute example.com traceroute -n example.com traceroute -m 15 -n example.com ```
### よく使うフラグ - `-n` — ホスト名を解決しない(数値のみ、高速) - `-m <n>` — 最大ホップ数(デフォルト 30) - `-q <n>` — ホップあたりのプローブ数(デフォルト 3) - `-w <sec>` — プローブあたりの待機 - `-T` — TCP SYN プローブ; `-I` — ICMP プローブ(UDP フィルタを回避)
### ヒント - 各ホップの遅い DNS 検索を省くため `-n` を使います。 - ホップが `*` を表示する場合、そのルーターはプローブを無視するかレート制限しています — 必ずしも問題ではありません。
▶アスタリスク (*) は何を意味しますか?
`*` はそのホップからタイムアウトまでに応答がなかったことを意味します — ルーターがプローブをフィルタしているかレート制限している可能性があります。常に障害を示すとは限らず、その先の経路は問題ない場合があります。
▶なぜ traceroute は遅いのですか?
すべてのホップを解決してプローブするためです。ホスト名検索を省くには `-n` を追加し、厳密なタイミングが不要なら `-w` でプローブあたりの待機を短くします。
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