whereis コマンドジェネレーター
コマンドのバイナリ、ソース、マニュアルページの場所を探すためのwhereisコマンドを生成する
whereisの使い方入門
## whereisとは?
`whereis`は、あるコマンドに関連するバイナリファイル、ソースファイル、マニュアルページファイルを一度に探し出します。一定の標準ディレクトリ(`$PATH`ではない)を検索するため、非常に高速ですが、従来の場所にインストールされているファイルのみが見つかります。インストールされているコマンドに関連するすべての情報を確認する最も迅速な方法です。
## 使用方法
1. **オプションの設定**: バイナリ/ソース/マニュアルのみに絞るか、カスタムの検索ディレクトリを設定します。 2. **名前の入力**: 探したいコマンド名を入力します。 3. **コピー&実行**: 生成されたコマンドをターミナルに貼り付けます。
出力結果は`name: /path/to/binary /path/to/man /path/to/src`の形式でまとめられます。
一般的なオプション
### `-b` バイナリのみ 結果を、そのコマンドに対応する実行可能なバイナリ(またはスクリプト)に限定します。
### `-m` マニュアルのみ 結果を、マニュアルページファイルに限定します。
### `-s` ソースのみ 結果を、ソースコードファイルに限定します。
### `-u` 珍しいエントリのみ 「珍しい」と見なされるエントリのみを表示します。つまり、バイナリ・ソース・マニュアルのいずれかが欠落しているコマンドです。不完全なインストールの特定に役立ちます。
### `-B DIR`, `-M DIR`, `-S DIR` カスタム検索パス バイナリ、マニュアル、またはソースの検索範囲を特定のディレクトリに制限します。これらはコマンド名の前に指定する必要があります:`whereis -B /opt/bin -f python`。
### 名前(位置指定) 検索対象となるコマンド名。例:`ls`、`gcc`、`bash`。
▶whereis、which、locateの違いは何ですか?
▶コマンドのバイナリパスのみをどうやって表示できますか?
▶manページやソースがないコマンドをどうやって見つければいいですか?
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