zip コマンドジェネレーター
ファイルをパッケージ化して圧縮する zip コマンドを生成します
zip の使い方
## zip とは?
`zip` は一つ以上のファイルを、圧縮とパスワード暗号化がオプションで可能なポータブルな `.zip` アーカイブにまとめます。最初の引数は常に出力アーカイブ名で、続いて追加するファイルやディレクトリを指定します。
## 使い方
1. **アーカイブ名を指定**: 出力 `.zip` ファイル(最初の引数)。 2. **パスを追加**: 含めるファイルやディレクトリ(2 番目以降の引数)。 3. **フラグの切り替え**: `-r` でディレクトリ、`-e` で暗号化、`-q` で静寂モード。 4. **コピーして実行**: 生成されたコマンドをターミナルに貼り付けます。
フラグとレベル
zip はフラグを統合し、レベルは別のフラグとして扱います:
``` zip -r archive.zip dir/ zip -9 -e secret.zip report.pdf ```
### よく使うフラグ - `-r` — ディレクトリ構造を再帰的にたどる - `-e` — 暗号化、パスワードの入力を求める - `-q` — 静寂モード - `-0` … `-9` — 圧縮レベル(`-0` は無圧縮で格納、`-6` がデフォルト、`-9` が最高)
### ヒント - ディレクトリを追加する際は必ず `-r` を使います。そうしないとトップレベルのエントリだけが格納されます。 - `-e` は*エントリ*を暗号化します。アーカイブのファイル一覧は `zipcloak` のようなツールで名前も隠さない限り表示されたままです。 - `zip -0` はすでに圧縮済みのファイル(画像、動画)で再圧縮が無駄な場合に便利です。
▶ディレクトリが内容を含まずに追加されたのはなぜですか?
▶パスワード付き zip を作成するには?
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